ビジネスモデリングメソッド

ビジネスの新しいサービス、製品、システムの企画・開発を行うためのビジネス企画メソッド(匠メソッド)の開発者(萩本順三)のブログです。 このブログでは、匠メソッドを作る上で考えてきたことや、匠メソッド利用者に役立つ情報を提供していこうと思います。

匠塾とは、匠Methodを楽しく学べるオープン無料の塾で、高崎さんが塾長をやっています。毎年匠塾は面白い企画をやりますね。今回は、匠塾2021年度アドベントカレンダーという企画12月のどこかの日を予約し、参加者がブログに匠Method関連の記事を書くというもの。私もお呼 ...

これは、匠Methodを楽しみながら学べるコミュニティ「匠塾」の中で「匠塾のアドベントカレンダー」用に作成した投稿です。登場人物 翔平...元々IT技術が好きでなのだが最近管理職となりそうで悩み中 麻衣...旅行大好き、子供好き、お客様大好きな営業マンで、翔平とは同じ ...

このブログに書いて来たことも含めて、より優しく、より分かりやすくを目指した電子書籍を12/24に発刊します。 予約受付開始しました。 https://www.amazon.co.jp/dp/B01MYUDUZ2 ...

ビープラウドの佐藤 治夫さんのプレゼン資料。 世界に価値を作り出すエンジニアの技術 これは必見です。 とても良く要求開発・匠メソッドの効果が表現されています。 connpassにて匠メソッド活用し、約2日で開発メンバーとモデルを活用 ...

昨日のBPStudyで僕が一番伝えたかった事は、業務スキルの話。 これは僕が30代の頃に、スキルに対して図の中のような疑問を感じていたことの解として数年前にようやく気づけたことである。 下記の資料の 47 ...

2015年9月25日に開催されるBPStudyでの講演資料を事前公開します。 http://www.slideshare.net/mobile/hagimotojunzo/it-53233107 内容的には、匠メソッドを開発者が活用するための考え方を整理しています。 「身についている技と魅せる技の違い ...

匠の夏祭りのムービーが公開されました。 約一時間の長めのビデオです。 資料もこのページから参照できます。 http://takumi-method.biz/structure-information-gathering.html ...

前々回の記事のセカンドファクトリーと同様に、第二、第三の波を体感しているのがビープラウドの佐藤社長です。 佐藤さんはセカンドファクトリー同様に匠メソッドのライセンス保有企業であり、匠道場の師範代です。すでに2年以上無欠席で道場参加。また、僕の匠メソッ ...

ビジネスの価値創造サイクルのための手法「匠メソッド」のMethodがどのようにして生まれたのか学びたい人は、下記オブジェクト指向方法論Dropをみてください。これは僕が1995年くらいから書き始めた方法論で、NJKに許可を得て公開しているものです。 オブジェクト指向 ...

セカンドファクトリー、QOOPaのMicrosoft Japan Partner of the Year 2015受賞おめでとうございます。 http://www.2ndfactory.com/news/detail/#!2015_hcd_award ...

昨日の匠夏祭りイベント振り返りを行いました。嬉しいことに思いつきで開催したイベントは110名を超える方々が集まりました。振り返りで盛り上がった「価値のデザイン」について、話したことを下記にまとめてみました。 まずは匠メソッドの価値デザイン ...

特許庁システム刷新再挑戦、非常に重要な国民の知的財産だけに頑張ってほしい。 以前、僕が指摘したこの事をしっかり立て直していただきたい。 http://www.publickey1.jp/blog/12/gpmo.html http://www.publickey1.jp/blog/12/it_17.html ...

激変するビジネス環境、省資源経営に向けてなすべき事昨日のマイクロソフト主催、アーキテクトナイトの講演は、30分と短い時間でしたがクラウド時代のアーキテクャについて、しっかり話ができたかと思います。ただ、時間制約もあり、話の背景については、あまり話ができま ...

平鍋さんによる匠メソッドのインタビューが公開されました。今回は概要編です。 http://ja.areyoumodeling.com/2015/03/01/business_engineering1/ ...

今回は、価値デザインモデルが誕生した経緯について話します。 僕が価値に深く興味を持ち出したのでは、戦略自体に価値がないことも多いと思い始めた頃からです。 どうやったら、価値のある戦略、価値のある業務、価値のある製品を創りだすことができるのだろうか。 その ...

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